『青空』 思い出が眩しすぎて 世界がモノクロになっていた 捨てられないものたちを眺めては泣いた それは四月 始まりの月 よく晴れた午後だった 繰り返される桃色の美に 鮮やかな色が戻る アルバムは置いて行こう 手紙は燃やしてしまおう 私自身が私の思い出…
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