要領が悪くて そのくせ、一人で背負い込んで いっぱいいっぱいになる私に 大学の先輩が手を差し伸べてくれた。 なんか、涙が止まらなくなった。 歌で、一人で生きて行くと決めて きっとすごく強がっていた頃 いつまでも心配してくれる先輩に 小言を言われる…
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