カン!って栓抜きの音がしたかのように 友達は、蓋をして見ないようにしてた私の心のある部分を開けました そっか、そうだったのか 私、そこにそんなに気をとられていたんだ そして私の進みたい方へ 背中をふわっと押してくれました 友達がいることが当たり…
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