染矢敦子ブログ Tender wind

〜やさしい風が吹いてきた〜

否定と救い

 自分の記憶の為に書こう。

 歌を応援してくれてると思っていた人から、否定のメールが来た。呆然となった。感情が湧いて来なかった。
 そしたら、ちょうど前日に届き、その時、部屋でかけていたCDから
「簡単に手放してはいけない。どん底でも、誰も味方がいなくても、その時こそ、諦めてはいけない。何故、諦めるのか。」
そんな言葉が聞こえてきた。

救い…。

そして涙が流れた。