天使の羽根
車に乗ったらフロントガラスに、羽根が乗っていました
詳しくはここに書けないんだけど
場所、状況、タイミング、人
すべてが揃いすぎていて
それはもうこの世にいない
ある人からのメッセージだと思わざるを得ませんでした
「だいじょうぶ」
次の日のある大きな出来事が本当に大丈夫で
だけど、もうそれだけでもなく
私がずっとずっと最大に怖がっていたことへの
「だいじょうぶ」だったんだと
まず気づけないくらい深くの心が感じ
あとから表面の私の心が感じました
曖昧な書き方でごめんなさい
生と死…いくつかの大切ないのちのこと
私のことだけではないので
詳しくは書けないのです
でもこのエピソードと写真から誰かが
「だいじょうぶ」を受け取ってもらえたらいいな
そして私自身も忘れないように書いてみることにしました(⌒-⌒)